時を刻む。

   

我が家の時計が壊れました。電池を変えても遅れます。この時計は、ママが一人暮らしを始めたときにママのお父さんが買ってきたものです。その時付き合っていたパパがママのアパートにすぐに転がり込んだので二人の時間をずーっと刻んできました。パパは『息子君も産まれたし、新しい時計を買って新しい時間を刻みなさいってことかなぁ』と、又ポジティブシンキングしました。『息子が生まれて時計を買う➡️大きな古時計🎵』を思い出し、パパはソファーに座って平井堅風に歌って息子に聞かせてましたヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ。息子はなぜかツボらしくキャッキャ笑っています。そしてパパは小さい頃、この劇をしたことも思い出しました。
ここからは、都合のいいように補完しながら思い出した劇のストーリーです。

・息子が産まれた記念に時計が欲しいとジェンキンスという男性が時計屋を訪れました。端にある柱時計に目を止めると、店主「これは修理中です。どこも悪いところないんだけど動かないんです」と言いました。次の瞬間、時計のベルが鳴り、時を刻み始めます。するとそこに『息子が産まれた』との知らせが届きます。そして男性はこの時計を買って帰るのです。
・その後、その時計はその子と時を刻んでいきます。きれいな花嫁さんがやって来た時、嬉しいこと、悲しいことがあった時、その時計はいつもそばで時を刻むのです。
・時は流れ、その子はおじいさんになりました。家族が集まり、おじいさんの旅立ちの時が刻一刻と近づきます。真夜中に突然、時計のベルがなります。それはおじいさんとの別れを告げるものでした。それを最後に百年動いた時計は二度と動かなくなりました。
・それから数百年の時が流れます。1人の男性が時計屋に現れます。その男性は店の端にある古時計の前で足を止めます。店主「それはかなりの骨董品で、手にいれてから何度も修理しているんだけど、全然動かないんだよね。もうお手上げなんだよ、、、アレ?」男性が見ている古時計の針は動き、間違いなく時を刻んでいます。男性は店主に「何故かこの時計が気になって店に入ってしまった。私はジェンキンスいうものだが、ご主人、この時計を譲ってはくれないか?息子が産まれた記念にしたいんだ。」と伝えたのでした。めでたし、めでたし✨

と、話は逸れましたが、早速、時計を買いに行きました。今まで使っていた時計とそっくりな時計を購入しました。新しい時計は電波時計なので自動で時間をあわせてくれます。パパは今まで時計を5~10分ほど早めていたので、仕事等に遅刻しないか心配です。
これから、この新しい時計が私達三人の時を刻んでいくのです。

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